40歳の女性。初発の両側性顎関節前方脱臼で来所した。整復を行ったが、下顎の片側偏位が残存した。整復前と比較し疼痛は減少し会話が可能となり、口の開閉もわずかに可能となった。考えられるのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→片側の顎関節円板前方転位残存で下顎偏位が続く
2→顎関節脱臼で顔面神経麻痺は通常合併しない
3→下顎頭骨折なら疼痛が増強し会話困難となる
4→顎関節内障の続発では急性の偏位を説明しにくい