一側の踵が接地して次に同じ側の踵が接地するまでの動作はどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→1歩は、一側の踵が接地してから、他側の踵が接地するまでの動作です。
2→一側の踵が接地してから、他側の踵が接地するまでの縦方向の距離です。
3→歩隔(ほかく)とは、左右の踵中央間の際の横方向の距離です。
4→重複歩とは、一側の踵(右)が接地してから、次に同側の踵(右)が接地するまでの動作です。 重複歩は、年齢が上がるにつれて、距離が短くなります。