20歳の男性。バレーボール選手。 肩関節屈曲時に肩甲骨内側縁と肩甲骨下角が後方に突出するのがみられた。 考えられるのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→肩関節屈曲時に肩甲骨内側縁と肩甲骨下角が後方に突出する翼状肩甲は長胸神経麻痺による所見である。
2→「1」の解説を参照。
3→「1」の解説を参照。
4→「1」の解説を参照。