股関節損傷と検査法との組合せで適切なのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→半月板損傷では、マックマレーテスト・アプレーテスト・ワトソンジョーンズテスト・ステインマンテストなどが使われます。 グラスピングテストは、長脛靭帯炎のテストである。
2→前十字靭帯損傷では、ラックマンテストの他に前方引き出しテスト・Nテストなどが使われます。
3→後十字靭帯損傷では、後方押し込みテストなどが使われます。
4→内側側副靭帯損傷では、側方動揺テストなどが使われます。