骨端症と罹患部位との組合せで誤っているのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→キーンベック病は月状骨軟化症ともいい、20歳代に多い月状骨の骨端症である。
2→セーバー病は、7~10歳の男子多い踵骨隆起部の骨端症である。
3→オスグッドシュラッター病は、13歳男子に多い脛骨粗面の骨端症である。
4→フライバーグ病は、13歳前後の女子に多い中足骨骨頭の骨端症である。