体温調節中枢の設定温度が上昇したときに生じるのはどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→「3」の解説を参照
2→「3」の解説を参照
3→体温調節中枢の設定温度が上昇するのは寒冷環境である。寒冷環境では皮膚血管が収縮し、皮膚血流量が減少し熱放散が抑制される。他にも寒冷環境では褐色脂肪組織による非ふるえ熱産生・骨格筋によるふるえ熱産生がある。
4→「3」の解説を参照