糖質コルチコイドで誤っているのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→糖質コルチコイドの作用には血糖値上昇作用、免疫抑制作用、ストレスを感知すると視床下部から副腎皮質系までを介して血中の糖質コルチコイド濃度が上昇する。
2→グリコーゲン分解が促進するのは、血糖値が低下すると膵臓ランゲルハンス島のA細胞が感知し、グルカゴンというホルモンが血液中に分泌される。 グルカゴンはグリコーゲンをグルコースに分解させて血糖値を上昇させる。
3→解説1を参照。
4→解説1を参照。