膝蓋骨底から5cm近位の大腿周径を測定した結果、左に比べて右が2cm細かった。 主な萎縮筋はどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→「2」の解説を参照
2→大腿周径において、膝蓋骨底からの距離で萎縮している筋肉をみることができる。5cm近位で内側広筋、10cm近位で外側広筋、15cm近位で大腿直筋となっている。
3→「2」の解説を参照
4→「2」の解説を参照