一般臨床医学|柔道整復師国家試験問題|201問〜220問
第29回国家試験 午後28
腹水が貯留している時、臥位で側腹部の打診で聴かれるのはどれか。
第20回国家試験 午後23
突進歩行がみられるのはどれか。
第28回国家試験 午後34
突然の腹痛とともに下血(鮮血便)がみられるのはどれか。
第25回国家試験 午後38
僧帽弁閉鎖不全症で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後34
誤っている組合せはどれか。
第28回国家試験 午後28
聴診所見で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午後30
肝硬変の症状でないのはどれか。
第28回国家試験 午後39
糖尿病の合併症として生じる神経障害でないのはどれか。
第22回国家試験 午後36
チアノーゼがみられるのはどれか。
第26回国家試験 午後29
肺肝境界の位置を決めるのに用いられる身体診察法はどれか。
第20回国家試験 午後38
ネフローゼ症候群でみられないのはどれか。
第26回国家試験 午後43
65歳の男性。3年前からの歩行障害を主訴に来院した。四肢の振戦、固縮、体の動きにくさ及び姿勢反射障害を認めた。考えられる診断はどれか。
第25回国家試験 午後26
腹部に赤色の皮膚線条を認めるのはどれか。
第25回国家試験 午後25
頚部正中付近に硬い腫瘤を触れるのはどれか。
第23回国家試験 午後33
狭心症で誤っているのはどれか。
第29回国家試験 午後27
身体所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。
第29回国家試験 午後34
病的反射はどれか。
第25回国家試験 午後29
筋肉の診察・所見で正しいのはどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午後26
突進歩行がみられるのはどれか。
第23回国家試験 午後40
デュシェンヌ型筋ジストロフィー(Duchenne)の遺伝形式はどれか。