平成29年度(第26回)柔道整復師国家試験問題|午後61問〜午後80問

第26回国家試験 午後61

ペルテス病(Perthes)で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後62

骨腫瘍と好発部位の組合せで誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後63

下腿コンパートメント症候群の症状でないのはどれか。

第26回国家試験 午後64

外反母趾で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後65

43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。この患者にみられる所見はどれか。

第26回国家試験 午後66

小児骨折で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後67

骨折と後遺症の組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後68

反復性脱臼の原因となるのはどれか。

第26回国家試験 午後69

脱臼を疑わせる所見で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後70

リスフラン関節脱臼で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後71

筋腱と骨摩擦部の組合せで正しいのはどれか,

第26回国家試験 午後72

足関節底屈強制で症状が誘発されるのはどれか。

第26回国家試験 午後73

大腿四頭筋損傷の患者から主訴聴取後に行う身体所見評価で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後74

直ちに医師の診察を要するのはどれか。

第26回国家試験 午後75

基本包帯法で正しい組合せはどれか。

第26回国家試験 午後76

骨折と好発部位の組合せで誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後77

肩甲骨体部骨折で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後78

上腕骨近位端部骨折で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後79

介達外力による上腕骨骨折で遠位骨片が前上方に転位するのはどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後80

上腕骨骨幹部横骨折で偽関節が発生しやすい原因はどれか。