平成29年度(第26回)柔道整復師国家試験問題|午後1問〜午後20問

第26回国家試験 午後1

柔道整復師免許で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後2

柔道整復師法第4条に規定されている欠格事由で意見聴取の機会が与えられるのはどれか。

第26回国家試験 午後3

柔道整復師法施行規則において柔道整復師が死亡した場合、届出義務者が名簿の登録の消除を申請しなければならない期日はどれか。

第26回国家試験 午後4

柔道整復師が業務として行えるのはどれか。

第26回国家試験 午後5

柔道整復師法で広告できるのはどれか。

第26回国家試験 午後6

柔道整復師法第29条に規定されている50万円以下の罰金に処せられる者はどれか。

第26回国家試験 午後7

法令において誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後8

医療事故調査・支援センターの業務はどれか。

第26回国家試験 午後9

小児疾患における「説明と同意」はどれか。

第26回国家試験 午後10

再免許で再教育研修を受けるのはどれか。

第26回国家試験 午後11

リハビリテーションの意味で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午後12

関節強直の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後13

末梢神経麻痺で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後14

国際障害分類(ICIDH)で能力低下はどれか。

第26回国家試験 午後15

下肢筋力増強のための仰臥位での膝伸展位下肢挙上訓練で大腿広筋群の筋収縮はどれか。

第26回国家試験 午後16

関節可動域訓練で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後17

脳卒中に伴う障害で同時性障害はどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午後18

脳梗塞慢性期で左片麻痺がある。痙性麻痺で共同運動を認め、内反尖足のために歩行が不安定である。歩行補助具として用いるのはどれか。

第26回国家試験 午後19

脳卒中急性期の患者に対して他動的関節可動域訓練を施行する。不動が長い場合、拘縮を生じやすい部位はどれか。

第26回国家試験 午後20

頸髄損傷による完全四肢麻痺(第5頸髄節残存)で可能な目標はどれか。