令和2年度(第29回)柔道整復師国家試験問題|午前101問〜午前120問
第29回国家試験 午前101
神経筋接合部のアセチルコリン受容体で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午前102
平滑筋細胞に存在しないのはどれか。
第29回国家試験 午前103
感覚神経線維を脳内へ直接伸ばす感覚細胞はどれか。
第29回国家試験 午前104
音波の伝達で耳小骨が直接振動させるのはどれか。
第29回国家試験 午前105
筋肉の傷みの感覚受容器はどれか。
第29回国家試験 午前106
前頭面と水平矢状軸で行われる関節運動はどれか。
第29回国家試験 午前107
運動神経はどれか。
第29回国家試験 午前108
反射中枢が延髄にあるのはどれか。
第29回国家試験 午前109
回旋の可動域が最も大きいのはどれか。
第29回国家試験 午前110
肘の屈曲に関与しないのはどれか。
第29回国家試験 午前111
嗅ぎたばこ入れを生じるのはどれか。
第29回国家試験 午前112
側方からみた立位姿勢で前後方向のバランスの指標となるのはどれか。
第29回国家試験 午前113
正常歩行時の下腿三頭筋の筋活動で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午前114
トレンデレンブルグ徴候を引き起こすのはどれか。
第29回国家試験 午前115
正常な運動発達で可能となる時期が最も遅いのはどれか。
第29回国家試験 午前116
先天性疾患はどれか。2つ選べ。
第29回国家試験 午前117
感染経路で空気感染を示すのはどれか。
第29回国家試験 午前118
神経性萎縮の原因となるのはどれか。
第29回国家試験 午前119
閉塞性黄疸の原因はどれか。
第29回国家試験 午前120
症候と疾患の組合せで正しいのはどれか。