令和3年度(第30回)柔道整復師国家試験問題|午後61問〜午後80問
第30回国家試験 午後53
誤っている組合せはどれか。
第30回国家試験 午後54
回転性めまい、ふらつき、頭痛を訴えた場合、脳内出血の部位で疑うのはどれか。
第30回国家試験 午後55
腹部外傷で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後56
28歳の男性。バイク走行中に転倒し右側腹部を打撲した。意明、自立歩行可能で救急車にて来院した。待っている間に、冷汗が生じ顔面が蒼白となった。下腿浮腫はみられない。収縮期血圧60mmHg、脈拍126/分であった。
考えられるのはどれか。
第30回国家試験 午後57
異常歩行と要因の組合せで正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後58
小児骨折で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後59
急性のスポーツ外傷で正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後60
骨関節結材で最も多い部位はどれか。
第30回国家試験 午後61
骨形成不全症で正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後62
キーンベック病で正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後63
頸椎後靱帯骨化症で正しいのはどれ
第30回国家試験 午後64
モンテギア骨折で正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後65
手指伸筋腱皮下断裂の原因で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後66
特発性大腿骨頭壊死で正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後67
16歳の女子。バレーボールの試合中、ジャンプで着地した際左膝に激痛が走った。試合は続行できたが、痛みが引かないため来所した。来所時、ラックマンテストが陽性であった。
来所時の対応で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後68
高齢者の骨折で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後69
高所から転落した患者の単純エックス線像(別冊No.1)を別に示す。
合併症で考えられないのはどれか。
第30回国家試験 午後70
外傷性脱臼の発生要因で正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後71
柔道整復療養費の受領委任に係る施術録の取り扱いで誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後72
高齢者の外傷予防におけるエクササイズと目的の組合せで正しいのはどれか。