令和3年度(第30回)柔道整復師国家試験問題|午後41問〜午後60問
第30回国家試験 午後33
気管支喘息で正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後34
肺血塞栓症で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後35
心房細動で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後36
頭蓋骨の骨打ち抜き像がみられるのはどれか。
第30回国家試験 午後37
皮膚・粘膜の色素沈着が認められるのはどれか。
第30回国家試験 午後38
関節リウマチで正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後39
皮膚筋炎の症状で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後40
急性腎盂腎炎でみられないのはどれか。
第30回国家試験 午後41
パーキンソン病に特徴的にみられるのはどれか。
第30回国家試験 午後42
病変部位と神経症状の組合せで正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後43
梅毒の症状で正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後44
35歳の男性。7月の日曜日に会社の野球チームの練習に参加していた。当日は晴天で気温32℃、湿度80%であった。
守備中に頭痛と倦怠感を訴えて倒れ、救護室に運ばれた。意識はあるが、体は熱く、多量の発汗を認めた。
正しい対応はどれか。
第30回国家試験 午後45
60歳の男性。糖尿病で1日4回インスリン注射を行っている。
施術中に眠気を訴え生あくびをするようになった。皮膚は湿潤し、頻脈が認められた。
まず行うべきことはどれか。
第30回国家試験 午後46
広範囲熱傷の処置で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後47
急性炎症の症状で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後48
蜂窩織炎で正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後49
瘍診断の検査の組合せで正しいのはどれか。
第30回国家試験 午後50
輸血する際の指標で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後51
基本的外科手技で誤っているのはどれか。
第30回国家試験 午後52
組織適合性抗原がすべて同じである2個体間での移植はどれか。