第20回柔道整復師国家試験 午前112

1→介護サービスを受けるためには、自己負担が必要である。

2→介護保険には、家事援助や身体介助を含む訪問介護・ショートステイやデイサービスなどの施設サービス・介護福祉用品の費用補助・福祉用具の貸与などを行っているため誤り。

3→第一号保険者は65歳以上、第二号保険者は40歳以上65歳未満である。

4→要介護・要支援の認定は、基本調査や特記事項、主治医の意見書をもとに介護認定審査会で判定される。