小腸の刷子縁に結合して消化を行うのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→αアミラーゼ(プチアリン)は、唾液や膵液内に存在する消化酵素である。
2→小腸の刷子縁で働く消化酵素は、マルターゼ・スクラーゼ・ラクターゼである。
3→トリプシンは、膵液内に存在する消化酵素である。
4→リパーゼは脂質を分解する消化酵素で、膵リパーゼと腸リパーゼがある。