1→患者が負傷し、実際に実害が発生しているためインシデントではありません。過失の有無を問わず、患者に被害が出たものはすべて医療事故です。
2→医療のルールに従わずに(過失があって)患者に被害を生じさせているため、医療事故の中でも特に過失のある「医療過誤」に該当します。
3→ミスや不測の事態(ヒヤリハット)が起きそうになったものの、患者への実害は発生していない段階を指すため、これが正解です。
4→針刺し事故など、医療従事者側に実際の被害(実害)が発生している場合も、広義の医療事故(アクシデント)に分類されます。