下腿の前方区画症候群で正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→外側区画の筋です。(前方区画は前脛骨筋、長趾伸筋など)。
2→前方区画の筋は「足の背屈」を行います。逆に、他動的に**足指や足首を底屈**させると、腫れ上がった区画内で筋肉が無理やり伸ばされ、激痛(ストレッチペイン)が生じます。
3→前方区画を通るのは深腓骨神経で、第1-2趾間の感覚障害が生じます(足背外側は外側区画を通る浅腓骨神経の領域)。
4→内圧が上昇して循環障害を起こしているため、包帯などで外から圧迫することは絶対禁忌です。