物理療法の適応で正しい組合せはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→解説2・3・4を参照
2→極超短波は、子供の骨端線やペースメーカーなどには使用できません。
3→感覚脱出部位では、やけどの危険があるため使用できません。
4→ブラックアイは、頭蓋底の出血で出現しますが、眼球周辺部位への超音波の使用は禁忌です。