膝関節内反動揺検査で正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→膝関節内反動揺性検査は、外側側副靭帯損傷の重症度を判定します。
2→必ず健側を先に行い、後に患側を比較します。
3→大腿四頭筋が収縮することで、代償動作が含まれ正確な検査を行えません。
4→30度屈曲位で動揺が無ければ伸展位の動揺性検査の必要性はありません。