必修問題|柔道整復師国家試験問題|121問〜140問
第20回国家試験 午前11
柔道整復師法の目的で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午前18
脱臼で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午前11
肋骨骨折の屋根瓦状絆創膏固定で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午前9
カタル性炎で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午前16
肩関節烏口下脱臼の整復直後の確認で誤っているのはどれか。
第21回国家試験 午前24
上腕骨顆上伸展型骨折と肘関節後方脱臼との鑑別に有用なのはどれか。
第27回国家試験 午前20
骨折の合併症とその原因の組み合わせで誤っているのはどれか。
第24回国家試験 午前2
上肢帯を構成する骨の組合せどれか。
第28回国家試験 午前2
柔道の礼法で正しいのはどれか。
第21回国家試験 午前18
青年の骨折治癒に比べて高齢者骨折の治療計画で正しいのはどれか。
第29回国家試験 午前29
アキレス腱断裂の固定で正しいのはどれか。
第24回国家試験 午前20
骨折の介達牽引療法で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午前12
温熱療法で深達度が最も高いのはどれか。
第28回国家試験 午前25
前十字靭帯損傷で受傷直後にみられないのはどれか。
第22回国家試験 午前23
脱臼の合併症で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午前1
上腕を外転する筋はどれか。
第25回国家試験 午前22
牽引直圧整復法で整復されにくいのはどれか。
第21回国家試験 午前6
酸素を多く含む血液が流れているのはどれか。
第26回国家試験 午前3
関節円板があるのはどれか。
第23回国家試験 午前16
大腿骨頸部内側型骨折が難治性になる理由で誤っているのはどれか。