必修問題|柔道整復師国家試験問題|141問〜160問
第20回国家試験 午前20
偽関節発生の局所要因でないのはどれか。
第28回国家試験 午前4
定型的鎖骨骨折で誤っているのはどれか。
第25回国家試験 午前12
重力に抗してかろうじて肘を全可動域に屈曲できる場合、徒手筋力テストにおける上腕二頭筋の筋力はどれか。
第21回国家試験 午前14
体表から触知できない関節はどれか。
第26回国家試験 午前19
骨折の合併症で正しい組合せはどれか。
第20回国家試験 午前19
徒手整復で末梢牽引が適切でないのはどれか。
第22回国家試験 午前28
腱板損傷の検査法はどれか。
第21回国家試験 午前25
骨折線が関節内に及ばないのはどれか。
第29回国家試験 午前3
患者への病状・治療方針の説明で誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午前24
手の舟状骨骨折で誤っているのはどれか。
第20回国家試験 午前5
アミノ酸で構成されるのはどれか。
第28回国家試験 午前49
柔道整復師が支給申請できないのはどれか。
第24回国家試験 午前7
栄養素が吸収される主な部位はどれか。
第29回国家試験 午前28
下腿三頭筋肉離れで誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午前8
肩関節の内旋に働くのはどれか。
第25回国家試験 午前23
関節の運動を保持し被覆する包帯法はどれか。
第24回国家試験 午前12
手段的ADLに含まれるのはどれか。
第29回国家試験 午前10
上腕骨骨幹部三角筋付着部より遠位の骨折で正しいのはどれか。
第20回国家試験 午前14
黄疸が出現しやすい部位はどれか。
第29回国家試験 午前37
肩関節強制内転位で固定する包帯法はどれか。