必修問題|柔道整復師国家試験問題|161問〜180問

第29回国家試験 午前28

下腿三頭筋肉離れで誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午前25

骨折線が関節内に及ばないのはどれか。

第29回国家試験 午前38

患者の権利で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午前1

内膜と外膜の二重の膜に包まれているのはどれか。

第29回国家試験 午前2

柔道の坐礼で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午前10

インフォームド・コンセントで正しいのはどれか。

第21回国家試験 午前9

外因と疾患との組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 午前20

陳旧性の腱板損傷の症状でないのはどれか。

第29回国家試験 午前35

包帯の走行で8字を呈し交点がずれないように巻くのはどれか。

第23回国家試験 午前20

骨折の治療で手術療法と比較して保存療法の特徴となるのはどれか。

第21回国家試験 午前16

脆弱性骨折で頻度の高いのはどれか。

第24回国家試験 午前29

腱板断裂の新鮮例で正しいのはどれか。

第28回国家試験 午前37

基本包帯で表巻きと裏巻きを交互に繰り返すのはどれか。

第28回国家試験 午前15

肩関節烏口下脱臼の整復で正しい組合せはどれか。

第26回国家試験 午前4

黒質があるのはどれか。

第28回国家試験 午前22

大腿部前面打撲の合併症で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午前18

骨折の後療法開始時期で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午前17

大腿骨骨折で近位骨片が屈曲・外転・外旋転位するのはどれか。

第23回国家試験 午前23

腋窩線上の第7肋骨骨折で疼痛が増強しにくいのはどれか。

第29回国家試験 午前18

肘内障の所見で正しいのはどれか。