衛生学・公衆衛生学|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問

第20回国家試験 午前119

上水道で誤っているのはどれか。

第27回国家試験 午前111

平成28年の学校保健統計調査で児童の被患率がう歯に次いで高いのはどれか。

第26回国家試験 午前113

近年の我が国の女性の部位別にみた悪性新生物の年齢調整死亡率(人口10万対)の推移で、昭和30年代と比較して減少傾向が著しい部位はどれか。

第20回国家試験 午前111

「がんを防ぐための12ヵ条(国立がんセンター監修2005)」で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午前117

感染症における感受性宿主対策はどれか。

第28回国家試験 午後1

癌とそのリスク因子の組合せで誤っているのはどれか。

第28回国家試験 午後9

インフルエンザウイルスで誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午前116

細菌感染による疾患はどれか。

第23回国家試験 午前111

母子保健の指標で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午前112

介護保険で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午前112

学校保健安全法における風疹の出席停止期間の基準はどれか。

第24回国家試験 午前113

微量で生体内の代謝や生理機能を調整するのはどれか。

第29回国家試験 午後12

水質汚濁の指標に含まれないのはどれか。

第21回国家試験 午前115

経胎盤感染により胎児に白内障、先天性心疾患、難聴などを起こすのはどれか。

第20回国家試験 午前120

地球環境の保全と保護に関する国際的な取組みでないのはどれか。

第21回国家試験 午前111

誤っているのはどれか。

第29回国家試験 午後10

消毒剤と殺菌できる病原体の組合せで誤っているのはどれか。

第24回国家試験 午前119

値が大きい方が水質汚濁の程度が低い指標はどれか。

第22回国家試験 午前120

環境基本法で規定された公害に該当しないのはどれか。

第25回国家試験 午前110

二次予防に相当する行動はどれか。