一般臨床医学|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問

第23回国家試験 午後42

65歳の男性。6か月前に脳出血のため右片麻痺となった。
杖歩行可能だが、右前腕は強く屈曲し、右下肢は痙性となって足が足底側に屈曲し、内反した肢位をとっている。
この姿勢はどれか。

第29回国家試験 午後37

血友病で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午後27

爪が薄く弱くなり陥凹している場合に欠乏していると考えられるのはどれか。

第20回国家試験 午後32

かぜ症候群の原因病原体で最も多いのはどれか。

第26回国家試験 午後42

50歳の女性。2か月前から四肢近位筋に対称性の筋力低下と筋肉痛があり、しゃがむと立ち上がることができない。両上眼瞼部に紫紅色の紅斑があり、手指関節、肘関節および膝関節の伸側に落屑を伴う紅斑を認める。関節腫脹はない。考えられる疾患はどれか。

第26回国家試験 午後35

肺気腫で正しいのはどれか。

第26回国家試験 午後26

皮膚の状態で誤っている組合せはどれか。

第24回国家試験 午後36

バージャー病(Buerger)で正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後43

45歳の女性。3か月前から朝の手のこわばりと全身の関節痛が持続するために来院した。
両側手指関節と両側手関節に腫脹と圧痛、両膝関節に圧痛を認める。
血液検査で、抗CCP(環状シトルリン化ペプチド)抗体が陽性であった。
考えられる疾患はどれか。

第20回国家試験 午後31

急性胆嚢炎で疼痛がみられる部位はどれか。

第20回国家試験 午後40

アルツハイマー病(Alzheimer)で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午後39

羽ばたき振戦を呈するのはどれか。

第27回国家試験 午後30

胃潰瘍の圧痛点はどれか。

第23回国家試験 午後38

ネフローゼ症候群の診断基準で誤っているのはどれか。

第27回国家試験 午後34

肝細胞癌の原因疾患で最も多いのはどれか。

第20回国家試験 午後36

関節リウマチでみられないのはどれか。

第27回国家試験 午後29

水が貯留した胸部の打診音はどれか。

第20回国家試験 午後33

特発性血小板減少性紫斑病の原因はどれか。

第29回国家試験 午後32

感覚で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後30

圧痛のあるリンパ節腫脹がみられるのはどれか。