平成23年度(第20回)柔道整復師国家試験問題|午後61問〜午後80問

第20回国家試験 午後62

骨端症と罹患部位との組合せで誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後63

53歳の男性。単純エックス線撮影で仙骨に大きな骨吸収像を認めた。考えられるのはどれか。

第20回国家試験 午後64

棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後65

4歳の男児。転びやすいことを主訴に来院した。しゃがんだ姿勢から立ち上がる際に、両手を膝に当てて力を込めないと立ち上がれない。両側の下腿三頭筋は肥大している。正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後66

急性塑性変形がみられるのはどれか。

第20回国家試験 午後67

骨折の確定所見はどれか。

第20回国家試験 午後68

受傷直後の所見で肘関節の前後径が増大しているのはどれか。2つ選べ。

第20回国家試験 午後69

ズデック骨萎縮(Sudeck)の症状でないのはどれか。

第20回国家試験 午後70

脱臼と原因疾患との組合せで誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後71

施術録で誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午後72

ギブス固定などで下肢を長時間動かさないことが原因で発症するのはどれか。

第20回国家試験 午後73

通電療法でないのはどれか。

第20回国家試験 午後74

受傷後2週で前腕近位からの固定に変更した右コーレス骨折(Colles)患者が、職場復帰するにあたり、誤っている指導はどれか。

第20回国家試験 午後75

脊椎骨折と好発部位との組合せで正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後76

肋骨骨折で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後77

小児の鎖骨骨折で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後78

定期的鎖骨骨折で遠位骨片の転位に作用するのはどれか。

第20回国家試験 午後79

発生頻度の比較で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後80

肩甲骨骨折で正しいのはどれか。

第20回国家試験 午後81

小骨片に手関節屈曲作用筋が付着しているのはどれか。