平成25年度(第22回)柔道整復師国家試験問題|午後61問〜午後80問
第22回国家試験 午後61
上肢の関節で離断性骨軟骨炎の頻度が最も高いのはどれか。
第22回国家試験 午後62
一次性変形性膝関節症の下肢アライメントで正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後63
キーンベック病(Kienbock)で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後64
骨膜反応を伴う腫瘍はどれか。
第22回国家試験 午後65
3歳の女児。身長が78㎝と低く、特に四肢の短縮が目立つ。左手の写真(別冊No.1)を別に示す。診断はどれか。
第22回国家試験 午後66
病的骨折の誘因となる基礎的疾患で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後67
直達外力で起こりやすいのはどれか。
第22回国家試験 午後68
活動性の低い高齢者の下肢骨折に保存的治療を行うとき正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後69
柔道整復師が行う開放性骨折の応急処置で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後70
弾発性固定で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後71
脱臼の固有症状でないのはどれか。
第22回国家試験 午後72
掌側板または種子骨の嵌入による整復障害がみられるのはどれか。
第22回国家試験 午後73
評価で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後74
重錘を用いた持続的介達牽引による脱臼の整復はどれか。
第22回国家試験 午後75
橈骨遠位端粉砕骨折で掌側T字プレート固定術後5週経過し、前腕回外制限と運動痛とがある。
患部への物理療法の写真(別冊No2)を別に示す。適切でないのはどれか。
第22回国家試験 午後76
鼻骨骨折で誤っているのはどれか。
第22回国家試験 午後77
脱臼または骨折と続発症との組合せで正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後78
介達外力による上腕骨外科頸骨折でみられる皮下出血斑で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後79
上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午後80
骨折と原因との組合せで正しいのはどれか。