平成26年度(第23回)柔道整復師国家試験問題|午後1問〜午後20問

第23回国家試験 午後1

柔道整復師法の規定で欠格事由でないのはどれか。

第23回国家試験 午後2

柔道整復師法施行規制で規定する免許証の再交付申請ができるのはどれか。

第23回国家試験 午後3

柔道整復師の業務範囲として正しいのはどれか。

第23回国家試験 午後4

施術所に関して誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午後5

柔道整復師法施行規則第17条の届出事項でないのはどれか。

第23回国家試験 午後6

柔道整復師が広告できるのはどれか。

第23回国家試験 午後7

柔道整復師法の規定で30万円以下の罰金に処せられるのはどれか。

第23回国家試験 午後8

成文法でないのはどれか。

第23回国家試験 午後9

医療法で救急医療を提供する能力を有しなければならない医療機関はどれか。

第23回国家試験 午後10

自らの判断で放射線を人体照射できる職種はどれか。

第23回国家試験 午後11

外傷性脊髄損傷による完全対麻痺患者のリハビリテーションの基本方針で適切なのはどれか。

第23回国家試験 午後12

頸髄損傷による四肢麻痺患者のリハビリテーションアプローチで、
能力低下の改善を目標としているのはどれか。

第23回国家試験 午後13

ICIDH(国際障害分類)で能力低下にあたるのはどれか。

第23回国家試験 午後14

関節運動方向の表現で正しいのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午後15

ロンベルグ徴候陽性となる病態はどれか。

第23回国家試験 午後16

右下腿骨折の治療中に体重の3分の1までの荷重が許可された。このときの歩行補助具で適切なのはどれか。

第23回国家試験 午後17

歩行能力が平行棒内両手支持で往復可能なレベルの場合、屋内移動で用いる適切な補助具はどれか。

第23回国家試験 午後18

大腿義足に特有のソケットはどれか。

第23回国家試験 午後19

一般的な失語症治療で適切なのはどれか。

第23回国家試験 午後20

脳卒中後遺症の片麻痺患者の日常生活指導で正しいのはどれか。