機能的自立度評価法(FIM)で監視または準備が必要だが、一人で実施可能な場合のレベルはどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→7は完全自立です。
2→6は修正自立で、時間はかかるが行えます。
3→5は監視・準備で促しが必要になります。
4→4は最小介助で、手で触れる介助は必要ありません。