必修問題|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問

第28回国家試験 午前7

三角筋付着部より遠位での上腕骨骨幹部骨折で正しい固定肢位はどれか。

第28回国家試験 午前27

急性期の半月板損傷でみられないのはどれか。

第22回国家試験 午前27

肘内障で誤っているのはどれか。

第23回国家試験 午前23

腋窩線上の第7肋骨骨折で疼痛が増強しにくいのはどれか。

第27回国家試験 午前26

上腕骨外科頸骨折の初検時にみられないのはどれか。

第28回国家試験 午前2

柔道の礼法で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午前2

胸大動脈の分枝はどれか。

第27回国家試験 午前22

骨折の合併症で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午前5

老化によって上昇・増加するのはどれか。

第23回国家試験 午前30

傷害と検査との組合せで正しいのはどれか。

第27回国家試験 午前30

肘内障で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午前40

医療事故調査制度で医療事故の報告先はどれか。

第24回国家試験 午前1

図の矢印で示す方向の組合せで近位‐遠位にあたるのはどれか。

第26回国家試験 午前26

肘内障で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午前7

一次視覚野があるのはどれか。

第21回国家試験 午前13

パーキンソン病(Parkinson)にみられる歩行異常はどれか。

第26回国家試験 午前20

顎関節前方両側脱臼で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午前25

上腕骨顆上伸展型骨折で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午前4

体表から拍動を触知できるのはどれか。(2つ選べ)

第22回国家試験 午前11

柔道整復師ができるのはどれか。