生理学|柔道整復師国家試験問題|41問〜60問
第28回国家試験 午前92
体温調節中枢に作用してセットポイントを上昇させる物質はどれか。
第24回国家試験 午前71
精神性発汗が最も顕著にみられる身体部位はどれか。
第24回国家試験 午前69
欠乏により骨軟化症をきたすのはどれか。
第26回国家試験 午前66
酸素分圧が最も高いのはどれか。
第27回国家試験 午前63
吸息時の肺胞内圧と胸膜腔内圧の組合せで正しいのはどれか。
第25回国家試験 午前64
心筋の特徴で正しいのはどれか。
第23回国家試験 午前73
甲状腺ホルモンの生理作用はどれか。
第26回国家試験 午前79
大脳皮質連合野と損傷症状の組合せで正しいのはどれか。
第23回国家試験 午前78
コリン作動性の交感神経節後線維の支配を受けるのはどれか。
第28回国家試験 午前96
性染色体異常はどれか。
第29回国家試験 午前102
平滑筋細胞に存在しないのはどれか。
第20回国家試験 午前81
骨格筋と比べて心筋の特徴で誤っているのはどれか。
第26回国家試験 午前74
受容体が細胞内にあるホルモンはどれか。
第20回国家試験 午前80
ⅡB型筋と比べてⅠ型筋で正しいのはどれか。
第26回国家試験 午前68
インスリン分泌の有無に関わらずグルコースを取り込む臓器および組織はどれか。
第24回国家試験 午前63
エリスロポエチンによって増加するのはどれか。
第25回国家試験 午前68
蛋白質代謝の結果として生じたアンモニアを処理する経路はどれか。
第22回国家試験 午前70
成人健常者において最も体温が高くなる時間帯はどれか。
第22回国家試験 午前76
アルドステロンの作用はどれか。
第22回国家試験 午前73
尿細管で再吸収されるのが最も少ないのはどれか。