運動学|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問

第23回国家試験 午前92

人体の重心で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午前94

上肢運動の発達で、目的物に手を伸ばしてつかみ手から手へ持ちかえることができるようになる時期はどれか。

第24回国家試験 午前91

安静時の吸息運動で重要な役割を担うのはどれか。

第28回国家試験 午前107

筋収縮で筋長が長くなっていくのはどれか。

第26回国家試験 午前94

足関節伸展に働くのはどれか。

第21回国家試験 午前89

頭部を体幹に対して回旋させると顔面の向いた側の四肢が伸展し後頭側の四肢が屈曲した姿勢になるのはどれか。

第20回国家試験 午前95

歩行周期の立脚期全般に活動し、末期に強く働くのはどれか。

第27回国家試験 午前91

大腿骨に起始があるのはどれか。

第26回国家試験 午前90

顎関節で誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午前88

随意運動の発現で正しいのはどれか。

第22回国家試験 午前90

筋とその起始・停止との組合せで正しいのはどれか。

第22回国家試験 午前89

脊髄に中枢を持つ反射はどれか。

第24回国家試験 午前94

原始反射はどれか。

第27回国家試験 午前94

乳幼児の運動と初めて可能となる時期の組合せで誤っているのはどれか。

第24回国家試験 午前90

咀嚼筋はどれか。

第26回国家試験 午前92

前腕回内位で肘関節を屈曲させる主動筋はどれか。

第21回国家試験 午前93

姿勢保持で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午前87

膜性骨化で誤っているのはどれか。

第29回国家試験 午前108

反射中枢が延髄にあるのはどれか。

第28回国家試験 午前112

姿勢の安定性で正しいのはどれか。