衛生学・公衆衛生学|柔道整復師国家試験問題|21問〜40問

第24回国家試験 午前118

算出のため黒球温の測定が必要なのはどれか。2つ選べ。

第26回国家試験 午前109

症例対照研究と比較した場合のコホート研究の長所はどれか。

第24回国家試験 午前113

微量で生体内の代謝や生理機能を調整するのはどれか。

第23回国家試験 午前117

感染症における感受性宿主対策はどれか。

第26回国家試験 午前114

後期高齢者で正しいのはどれか。

第29回国家試験 午後2

疫学の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第23回国家試験 午前119

事務所の屋内空気の衛生環境基準で誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午前112

学校保健安全法に定められていないのはどれか。

第24回国家試験 午前115

感染症成立の3要因でないのはどれか。

第24回国家試験 午前119

値が大きい方が水質汚濁の程度が低い指標はどれか。

第27回国家試験 午前109

環境要因で正しい組合せはどれか。

第20回国家試験 午前113

毒素型細菌性食中毒を起こすのはどれか。2つ選べ(ジュースタ改)

第21回国家試験 午前112

学校保健で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午前116

感染源対策はどれか。

第20回国家試験 午前116

手指の消毒で誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午前119

上水道で誤っているのはどれか。

第25回国家試験 午前110

二次予防に相当する行動はどれか。

第29回国家試験 午後4

母子健康手帳で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午前120

大気汚染物質として環境基準が定められているのはどれか。

第23回国家試験 午前113

局所振動障害を起こす作業はどれか。