平成24年度(第21回)柔道整復師国家試験問題|午後61問〜午後80問

第21回国家試験 午後61

高齢者の急性膝痛の原因にならないのはどれか。

第21回国家試験 午後62

ペルテス病(Perthes)の初期症状でないのはどれか。

第21回国家試験 午後63

多発性骨髄腫の症状でないのはどれか。

第21回国家試験 午後64

示指から小指までの深指屈筋のMMTが5で、フローマン徴候陽性の場合、考えられるのはどれか。

第21回国家試験 午後65

11か月の乳児。ハイハイをしていて急に泣いたため受診した。
左下肢をあまり動かさない。受診時の両大腿骨単純エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。
皮下出血など虐待を疑わせる所見はない。考えられる診断の合併症で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後66

開放性骨折で正しいのはどれか。
適切と考えられるものを2つ選べ(ジュースタ改)

第21回国家試験 午後67

単純エックス線像により確定診断がしやすい骨折はどれか。

第21回国家試験 午後68

過剰仮骨形成の結果により生じるのはどれか。

第21回国家試験 午後69

外傷とその形態指標との組合せで正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後70

類似する病態と鑑別点との組合せで適切なのはどれか。

第21回国家試験 午後71

膝蓋骨脱臼で膝関節の肢位に関係なく脱臼しているのはどれか。

第21回国家試験 午後72

受傷直後の肩外転角を小さい順に並べたもので正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後73

末梢神経麻痺を合併するのはどれか。

第21回国家試験 午後74

ガレアジ骨折(Galeazzi)で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午後75

手関節伸展位(背屈位)で手掌を衝いたことが原因でないのはどれか。

第21回国家試験 午後76

指PIP関節掌側脱臼の後遺症となるのはどれか。

第21回国家試験 午後77

下前腸骨棘裂離骨折で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後78

殿筋内に骨頭を触知し、股関節が屈曲・内転・内旋位で弾発性固定されている。この損傷で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午後79

小児における膝蓋跳動の原因でないのはどれか。

第21回国家試験 午後80

足部の障害部位で同じ骨にみられるのはどれか。