運動学|柔道整復師国家試験問題|61問〜80問

第22回国家試験 午前93

成人の錐体路障害時に出現する病的反射はどれか。

第24回国家試験 午前95

ひとり歩きを始めた小児の歩行の特徴で正しいのはどれか。

第25回国家試験 午前92

立位姿勢の制御で正しいのはどれか。

第21回国家試験 午前89

頭部を体幹に対して回旋させると顔面の向いた側の四肢が伸展し後頭側の四肢が屈曲した姿勢になるのはどれか。

第26回国家試験 午前88

反射運動で正しいのはどれか。

第24回国家試験 午前87

膜性骨化で誤っているのはどれか。

第21回国家試験 午前94

上肢運動の発達で、目的物に手を伸ばしてつかみ手から手へ持ちかえることができるようになる時期はどれか。

第21回国家試験 午前91

呼吸筋と脊髄レベルとの組合せで誤っているのはどれか。

第20回国家試験 午前95

歩行周期の立脚期全般に活動し、末期に強く働くのはどれか。

第28回国家試験 午前107

筋収縮で筋長が長くなっていくのはどれか。

第29回国家試験 午前108

反射中枢が延髄にあるのはどれか。

第26回国家試験 午前93

股関節の運動で正しいのはどれか。

第27回国家試験 午前92

立位姿勢の安定性が良いのはどれか。

第21回国家試験 午前86

力の単位で誤っているのはどれか。

第29回国家試験 午前106

前頭面と水平矢状軸で行われる関節運動はどれか。

第27回国家試験 午前94

乳幼児の運動と初めて可能となる時期の組合せで誤っているのはどれか。

第26回国家試験 午前95

物を投げる動作が正確にできるようになる時期はどれか。

第26回国家試験 午前89

随意運動発現の過程で「タイミングの決定」の後に起こるのはどれか。

第23回国家試験 午前94

運動制御の部位で運動学習の過程に関与するのはどれか。

第27回国家試験 午前93

ニューロンの髄鞘形成が遅いのはどれか。