運動学|柔道整復師国家試験問題|81問〜100問
第22回国家試験 午前92
安定性のよい立位姿勢の条件はどれか。
第20回国家試験 午前93
重心で誤っているのはどれか。
第28回国家試験 午前106
解剖学的立位姿勢で正しいのはどれか。
第28回国家試験 午前109
痙性片麻痺で健側下肢を外転させると患側下肢が外転するのはどれか。2つ選べ(ナースタ改)
第24回国家試験 午前89
正しいのはどれか。
第26回国家試験 午前92
前腕回内位で肘関節を屈曲させる主動筋はどれか。
第25回国家試験 午前87
多軸関節はどれか。
第24回国家試験 午前92
正しいのはどれか。
第26回国家試験 午前89
随意運動発現の過程で「タイミングの決定」の後に起こるのはどれか。
第22回国家試験 午前93
成人の錐体路障害時に出現する病的反射はどれか。
第23回国家試験 午前91
機能肢位(良肢位)で正しいのはどれか。
第22回国家試験 午前91
前腕を回外するのはどれか。
第29回国家試験 午前111
嗅ぎたばこ入れを生じるのはどれか。
第20回国家試験 午前88
骨端軟骨(成長軟骨板)に作用して骨成長を促進するのはどれか。
第24回国家試験 午前90
咀嚼筋はどれか。
第22回国家試験 午前90
筋とその起始・停止との組合せで正しいのはどれか。
第26回国家試験 午前95
物を投げる動作が正確にできるようになる時期はどれか。
第29回国家試験 午前114
トレンデレンブルグ徴候を引き起こすのはどれか。
第24回国家試験 午前95
ひとり歩きを始めた小児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
第25回国家試験 午前93
正常発達において終生持続するのはどれか。