平成30年度(第27回)柔道整復師国家試験問題|午後1問〜午後20問
第27回国家試験 午後1
患者の権利として誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午後2
個人情報保護法で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後3
柔道整復師が原則自らの判断で行えるのはどれか。
第27回国家試験 午後4
施術所の開設届出先で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後5
施術所の構造設備基準で誤っているのはどれか。
第27回国家試験 午後6
施術所の立入検査で正しいのはどれか。2つ選べ。
第27回国家試験 午後7
柔道整復師法で認められている広告はどれか。
第27回国家試験 午後8
我が国の最高法規はどれか。
第27回国家試験 午後9
医療提供施設の承認で正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後10
医師の守秘義務違反を規定する法律はどれか。
第27回国家試験 午後11
閉眼すると悪化する運動失調はどれか。2つ選べ(ジュースタ改)
第27回国家試験 午後12
障害に対する全身調整運動のプログラムで正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後13
松葉づえで正しいのはどれか。
第27回国家試験 午後14
リハビリテーションの目的はどれか。2つ選べ。
※不適切問題につきジュースタ改変
第27回国家試験 午後15
前脛骨筋の筋力低下を生じるのはどれか。
第27回国家試験 午後16
失語症で復唱が可能なのはどれか。
第27回国家試験 午後17
写真(別冊No.1)を別に示す。母指の運動はどれか。
第27回国家試験 午後18
機能的自立度評価法(FIM)で監視または準備が必要だが、一人で実施可能な場合のレベルはどれか。
第27回国家試験 午後19
86歳の男性。3年前に脳卒中になり、現在、屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない状況で、外出の頻度も少なく日中も寝たり起きたりの生活をしている。
障害高齢者の日常生活自立度の分類はどれか。
第27回国家試験 午後20
脳卒中のリハビリテーション治療で正しいのはどれか。